Care・Handy

住みよい環境で
自立した生活をサポート。

私たちが担う「共同生活援助」とは、「グループホーム」とも呼ばれ、障がいのある方が援助を受けながら、共同生活を送ることのできる障がい福祉サービスのひとつです。福祉と様々な業種が連携することによって、今の会社が抱える問題の解決に取り組み、社会貢献活動をしながら、人として正しいこと、本来あるべき姿は何かにを『衣食住』を通して学んでいきます。

ご挨拶 - Message

1人1人の笑顔から、
人と人とのつながりを

共生社会とは…。障害がある、ないにかかわらず、女性も男性も、お年寄りも、若い人も、すべての人がお互いの人権や尊厳を大切にし、生き生きとした人生を送ることができる社会を指します。支える人と支えを受ける人に分かれるのではなく、ともに支え合いさまざまな人の能力が発揮され、新しい可能性の発見ができる、そんな共生社会、地域の力になりたい。
そのためには、地域住民との連携、新たな課題の発見や解決のための取り組みが必要です。そしてケア・ハンディで働く私たち1人1人が生き生きと笑顔で働いていなければ、笑顔の連鎖も新たな可能性も生まれるはずがありません。
人材=財産。1人でも多くの笑顔、可能性が生まれるように、人財の確保、人財の育成に取り組みます。人のことを思う優しい心、人を信じる心、助け合い、支え合う心。1人の笑顔から繋ぐ、ご縁。心と心が人と人とをつないでいく。
これからも、たくさんの出会いに感謝し、地域の力のひとつとして、地域とともに取り組んでまいります。

会社概要 - Profile

障がい者・共同生活
グループホーム
8施設
児童発達支援・
放課後等デイサービス
1施設
Kanazawa・Hakusan

金沢地区と白山地区に
障がい者・共同生活グループホーム、
児童発達支援・放課後等デイサービスを
展開しています。

トラストグループ内の他職種と連携を取り、「住まい」「食事」だけではなく相談支援・就労支援などいろいろな角度からの支援が可能です。自立支援のために必要な繋がりを大切にし、安心した生活をサポート。また、障がい児を対象に児童発達支援・放課後等デイサービスも運営しています。

運営理念 - Policy

たくさんの笑顔と新しい発見

Inclusion(包括・一体性)

さまざな考え方や、
多様な人たちを尊重し、
地域において能力が
発揮できるための環境を

Smile(笑顔)

1人1人の笑顔で、
ご利用者、ご家族、
たくさんの人の笑顔を

Discover(発見)

自立した生活、
地域社会への参画を支援し、
新しい可能性の発見を

運営理念のもと、1人1人の笑顔から、たくさんの笑顔が見られるように、
地域とともに、新しい発見ができる場所であり続けます。

アクセス - Access